当社は、このたび町田市が主催する「2025年度 まちだ3R賞」を初めて受賞いたしました。
2月3日(火)に市役所の市長公室で開催された表彰式では、石阪丈一市長から表彰状が授与されました。
町田市主催の賞としては、1月15日(木)の「2025年度 仕事と家庭の両立推進企業賞」に続く受賞となります。


本賞は、一般廃棄物の減量や適正排出を積極的かつ組織的に工夫を凝らし取り組んでいる事業所を表彰するものです。事業所の取組意欲を高めるとともに、参考事例として広く周知することで、町田市全体の一般廃棄物の減量に寄与することを目指しています。
表彰式で、石阪市長は「食品ロスや紙の削減だけではなく、そもそもごみを出さないという複合的な取り組みが評価されました。今回の『まちだ3R賞』の受賞をきっかけに、賞そのものが市民の皆さまの目に触れ、町田市全体で環境配慮や3Rへの意識がより一層高まることを期待しています。」 と述べられました。
また表彰式に出席した常務執行役員の小林は、「当社の3Rに関する取り組みは、特別な施策というよりも、日々の事業活動の中で廃棄物や資源の使い方を見直してきた積み重ねです。今後も地域の皆さまと学び合いながら、環境負荷の低減に取り組んでまいります」と述べました。

〈2025年度 まちだ3R賞で評価された当社の取り組み〉
■分別の細分化と電子化により、廃棄物削減を推進
不要になった什器の細分化や、オフィス機器の再利用により資源の有効活用を徹底しています。また、会議資料のペーパーレス化や給与明細等のWEB配布など、事務作業の電子化による紙資源の削減にも注力しています。こうした「分別の細分化」と「電子化」の継続的な取り組みにより、廃棄物排出量の削減と業務効率の向上を同時に実現しています。
■本社独自の数値目標を掲げ、廃棄物削減を推進
前年度比で廃棄物排出量を1%削減するという目標を独自に設定し、日々の業務の中で廃棄物削減に取り組んでいます。こうした目標達成に向けた継続的な取り組みが評価されました。

■毎月開催される環境推進委員会による、全社的な見直しと共有
各部門が参加する「環境推進委員会」を毎月開催、社内外の環境課題や最新情報に加え、各部門で実施している環境活動の進捗状況を共有しています。こうした取り組みにより、他部門の優良事例を学び合う体制を構築し、環境負荷軽減や循環型社会の形成に向けた意識共有や取り組み状況の確認を組織的に行っています。
今回の受賞を励みに、当社は今後も、日々の業務で3Rに取り組みながら、資源の有効活用や廃棄物の削減を進めてまいります。また、先日受賞した「仕事と家庭の両立推進企業賞」の取り組みと合わせ、地域に根ざす企業として、多方面から環境や社会に配慮した企業活動を展開し、より一層、地域社会の持続可能な発展に貢献してまいります。