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コーポレートIT課M.Iさん
『TBKの歴史を感じる瞬間は?』

普段から現場の人と会話することをすごく大切にしていますが、その際に、長く勤めてるラインのプロからのコメントや蓄積されたノウハウから、TBKの歴史をよく感じますね。

『TBKの新しさを感じる瞬間は?』

数年前からモバイルの活用に力を入れているのですが、最初は抵抗がある方が多かったです。
しかし、ここ数年で、モバイルの活用も受け入れられるスピードがすごく速くなってきました。
色々やってみようと積極的に新しいことも活用してくれる。
そういうところがすごく変わってきたなと思います。
会社全体でも新しいことに、どんどんチャレンジして、それを活用していくことによって、変えていくというか、推進していくというか、そのようなパワーを生み出せるような、前向きに取り組んでいく会社になってほしいなと思っています。

製造技術課Y.Mさん
『TBKの歴史を感じる瞬間は?』

私が生まれる前の機械も動いているんですね。誰が作ったのかなというのを確認すると、当時の東京精工(現:TBK)の経営者や先人のお名前が出てくると、歴史の重みを感じます。

『TBKの新しさを感じる瞬間は?』

設備の仕様書等は、私たちの部署で書いて外部で作ることが多いのですが、その設備を作るところも、自分たちでやってみようという企画があり、2tまで荷重のかかるプレスを自作しました。設計から電気の配線まですべてです。
もう、これはやってみようということでチャレンジしました。企画が成功した時は、部下も私も含め、みんな自信につながったかなと思います。

第二製造課Y.Oさん
『TBKの歴史を感じる瞬間は?』

TBKがここまで成長するには、いろいろな歴史や苦労があったんだろうというふうに思います。
第二製造課だけでなく、第二工場においても横とのつながりを大切にする団結力を感じます。
品質に関しても、安全に関しても、生産性に関しても、一声かければ他部署が、力を合わせて改善活動という1つの目標に向かって進めてくれる、そんな部署だと思っております。

『TBKの新しさを感じる瞬間は?』

IT化、DX化を推進して、いろいろ手助けしてもらっています。
生産に関しても、人の目でおこなっていた業務のデジタル化が進んでいます。
AIの力を借りて、人の目には頼らないような設備の導入などです。また、品質チェックに関しても、手で書くのではなくて、データを入力して、それがいつでもどこでも、管理監督者が実際のデータを管理できるところが、直近ではかなり進化しているのではないか、というふうに感じます。

経営企画課S.Tさん
『この会社をどうしたい、どうなりたい?』

世界をより良くする力となり、国際的に知られる企業になることを目指したいです。社会的な課題を解決するイノベーションに注力し人々がより便利に暮らせる世界を実現したいと考えています。
そして、これらの実現を通して、私たちのブランドが世界に広く知られる存在となることを期待しています。

生産管理課T.Nさん
『この会社をどうしたい、どうなりたい?』

普段から現場の人と会話することをすごく大切にしていますが、その際に、長く勤めてるラインのプロからのコメントや蓄積されたノウハウから、TBKの歴史をよく感じますね。

第二ブレーキグループM.Aさん
『この会社をどうしたい、どうなりたい?』

世の中の流れが高速化している中で、自分の業務スピードを上げていきたいと思っています。また、AIやDXを活用して、それに追いつけるように業務を進めていきたいと思っています。